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みなさんこんにちは。本校のホームページをご覧頂きまして有り難うございます。
ここ青島は山東半島の南、黄海に面した海浜都市です。人口は800万人を超え、経済発展が急速に進んでいますが、ドイツ風の街並みと青島ビールに代表される美しい街でもあります。私たちの青島日本人学校は、2004年に文部科学省から日本人学校としての認定を受けるとともに、青島市教育局より私立国際学校としての認定を受け開校し、今日に至っています。開校当時7名だった児童生徒も92名にまで増えてきました。青島日本人会や保護者の皆様方、児童生徒の期待に応えるべく、次の点に配慮しながら学校教育を行っています。

1,温かな人間関係の育成
本校は児童生徒数が100名足らず、教職員も16名足らずの小さな学校です。小学部中学部が一緒に行う縦割り活動などを通して、全校の児童生徒がとても仲良く温かい雰囲気の中で毎日生活をしています。1学級の人数が少ないこともあり、教職員と児童生徒の心的距離も近く、お互い信頼し合い和やかな雰囲気の中で毎日生活をしています。学校全体がほのぼのとした感じに包まれているとてもよい学校です。今後学校規模が大きくなっても、このよさを無くさないでいきたいと思っています。
2,学習指導の充実
本校は文部科学省の学習指導要領に則り教育課程を編成しており、日本国内と同等の教育内容、水準を保障しています。また、小学部1年より英語と中国語の授業を実施し、現地理解に努める視野の広い国際人を育てる努力もしています。教員は日本全国より派遣された現職の教員であり、在外のよさを生かしながら、児童生徒の教育活動の充実に努めています。小学部では、音読を取り入れるなどして、正しい日本語を習得させることと、基礎学力の定着を最も重要視しています。中学部では、職場体験学習などの体験活動を通して進路指導を徹底するとともに、日本国内高校及び国際学校どちらへの進学も可能なよう学力の充実を図っています。
3,安全の確保
現在の校舎は、青島大学華文語言専修学院の西楼を間借りしています。華文学院の留学生なども同じ階段を利用しますので、各階のドアは全て電磁ロックが施してあり、児童生徒はカードでロックを解除し出入りします。警備員も華文学院門扉に3名、階段入り口に1名配置し、在校中の児童生徒の安全確保に万全を期しています。登下校は、学校入り口における引き受け引き渡しを原則としていますが、スクールバスも運行しており、警備員を添乗させることにより、スクールバスによる登下校時の安全確保にも万全を期しています。
4,施設設備の拡充
現在新校舎を建築中でこの8月には完成予定です。校庭、プール、体育館など充実した施設設備で学習を開始できる日を待ち望んでいます。 |
| 2008.4 校長 高橋友幸 |
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