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いよいよ平成２６年度のスタートです。始業式の前に着任式がありました。本年度は３名の新しい先生をお迎えします。 |
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登喜 龍一郎 校長先生です。東京都からいらっしゃいました。 |
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大谷 泰平 先生です。東京都からいらっしゃいました。。 |
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大石 悠靖 先生です。埼玉県からいらっしゃいました。 |
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児童生徒代表で中３の生徒が、３名の先生方を歓迎の言葉で迎えました。学校生活の様子などを説明し、今年いらした先生方と一緒にがんばっていきたい気持ちを伝えました。 |
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続いて始業式です。校長先生からは、これまでの日本人学校の経験をもとにしたお話がありました。また、皆さんに日本語を大切にして欲しいというおねがいがありました。校長先生が玄関に掲示する詩を用意してくださるので、みんな詩を早く覚えられるようがんばる気持ちになりました。 |
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続いて、小学部・中学部代表の児童・生徒から、今年の目標を話してくれました。小学部６年生は、最上級生として自覚し、充実した１年にしたい気持ちが伝わってきました。中学部２年生は、昨年度の反省をもとに新たな目標を設定して取り組む意欲が伝わってきました。二人とも、一層充実した１年になるようがんばってくださいね。
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新しく青島日本人学校の仲間になる９名の児童生徒が転入してきました。一人ひとり、大きな声で名前や出身地、好きなことなどを言うことができました。新たな友達との出会いに、みんな楽しみにしています。明日から仲良く学校生活を送りましょう。 |
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最後に、みんなが気になっていた担任発表です。校長先生に担当学年を呼ばれた先生が前に並んでいきます。様々な反応がありましたが、みなさんはどう感じたのでしょうか？ |
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小学部の生活指導について新井先生からお話がありました。あいさつについて、低学年、中学年、高学年それぞれのあいさつの仕方について、具体的に説明がありました。低学年は『元気にあいさつ』中学年は『進んで元気にあいさつ』高学年は『時と場に応じて明るいあいさつ』をキーワードにより良いあいさつを目指して４月を過ごしていきましょう。 |
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中学部の生活指導で長崎先生からあいさつについてお話がありました。中学生らしいあいさつとはどうすれば良いのか、相手を意識したあいさつによって出会いを良くしたり、互いの人間関係を良好にしたりすることができるので、それを意識して４月を過ごしてもらいたいと思います。 |
