中学部 第六十五中学交流会

 今日は、開校以来8回目となる青島第六十五中学校との交流会が行われました。初めてとなる青島日本人学校に招いての交流会となりました。今までやってきた部活動(卓球)の成果を試すために、六十五中からは15人の中学部とほぼ同数の生徒が来校しました。玄関から入ってきた六十五中の生徒を、日本人学校の生徒は「青島」の文字を背負った法被でお出迎えです。
 交流会では中学1年生が司会を務めました。準備してきた中国語を使いながら司会を進めました。そして、中学3年生がパワーポイントを使いながら、お花見、ラーメン、和食、自分のふるさとのご当地物など日本文化を紹介しました。その後、歓迎の意を込めて、中学部全員で太鼓の演奏を行いました。迫力のある演奏に、六十五中生は驚き、喜んでくれている様子でした。
 
2年生が中心となって行った「自己紹介ゲーム」は、「中国といえば」「日本といえば」というお題にそって、リズムに合わせて英語で単語を言っていき、止めてしまった人から順番に自己紹介をしていくというものでした。六十五中生からは、日本と言えば「桜」「忍者」「TOYOTA」「のび太」などの言葉が出ていました。中国語で言えなくても、共通語の英語が話せることで意思疎通ができることも体感しました。
 4月の卓球部としての活動から約半年、ずっと目標にしてきた卓球の試合を行うことができました。本当に短い時間でしたが、11点の1ゲームを取るためにどの台も奮闘していました。女子チームは引き分け、男子チームは惜敗という結果でした。「六十五中の生徒はとても強かったです。」と悔しい気持ちを述べる生徒もいました。しかし、今までの練習の成果を発揮できていましたね。
 あっという間に時間が過ぎてしまい、「もっと一緒に卓球がしたかった。」と交流会の終わりを惜しむ声もあがっていました。最後に「この交流を通して、お互いの国のことに興味を持つことができてよかったです。卓球では言葉が通じなくても楽しむことができました。言語も大切だけど、お互いにもっと関わりたいという気持ちが一番大事なのだと思いました。この気持ちを大切にして、交流活動をこれからも続けていきたいです。」とお礼の言葉を述べました。65中生のみなさん、またお会いできる日を楽しみにしています。
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