月刊青島--青島日本人会生活文化会発行
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膠州湾大橋、トンネルついに開通!!
青島、黄島、紅島が一つに!!
 
 一体いつ完成するんだ!?と日本人会会員の方、特に黄島にお住まいの会員の方の最大関心事?になっていた膠州湾大橋、膠州湾大橋がついに6月30日に開通しました。
膠州湾大橋 膠州湾大橋は、青島、紅島、黄島をつなぐ全長42キロの海上大橋で、現段階では「世界最長」の海上大橋とのこと。膠州湾トンネルは青島と黄島をつなぐ全長9.47キロで、こちらは現段階で「中国最長」の海底トンネルとのこと。通行料は、橋が50元、トンネルが30元とのことです。
 開通間もない7月2日、大荒れの天気を押して編集部某が早速「渡り初め」に行ってまいりました。
 まず、往路は青島側から膠州湾大橋を通って黄島まで。荒天のため視界不良でしたが、天気が良ければさぞかし気持がよかろう、という感じでした。橋の完成がまだカーナビに反映されていないので、搭乗していた車のカーナビ、iphoneのGPSを見るとひたすら海の上を走り続けている形になります。突貫工事で開通に間に合わせたようで、橋のあちこちで欄干がない部分があったりするのが目につきました(この様子はCCTVでも報道していました)。
 帰りは膠州湾トンネルを通って青島へ。黄島側の出入り口は金沙灘の近くにあります。こちらはトンネルだけあって、海底に潜っている間は何のイベントもありませんが、これまでフェリーか湾岸高速で1時間近くかかっていた青島−黄島間がたったの10分になったというお得感があります。ただし、青島側の出口を出た後の渋滞はもう少し何とかならんものかと思いました。
 というわけで、橋とトンネルの開通にグーンと近くなった黄島、青島側の会員の皆様、この夏は金沙灘 にリゾートに出かけるのも良いかもしれません。

 
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