月刊青島--青島日本人会生活文化会発行
目次

わが社の接待レストラン③
 
青島日毛織物有限司 藤田哲也さん
 

 この度、伊藤忠ロジステックスの原田総経理から引き継いで紹介させていただきます。
私事で恐縮ですが少し古い話から入らせていただきます。初めての訪中は1992年で、それから出張と駐在で19年の年月が経ちました。当時は今の青島とは比べものにならないほど
文明国とはお世辞でも言えない状態でした。食事は関係先の中国人達と青島料理食堂で白酒の乾杯の連続でした。休日は白酒から解放されて、唯一の日本食に走りました。その日本食は当時の海天大酒店の第1期の地下の「新橋」でした。
 今や、青島での食事は日本・中華・韓国・インド・ベトナム等々の料理の中から選ばなければならないほど多数のレストランがあります。といっても来客の接待レストランは皆様が使用される所と大体同じになってしまうと思いますので青島で発行される雑誌に紹介されてないレストランを紹介させていただきます。

 

1.海夢園(東海路×燕儿岛路)TEL:8592-8188
  御存知の方も多いと思いますが、典型的な青島の海鮮料理店です。1階は大きなスペースの水槽に伊勢エビ、カレイ、ヒラメ等の魚が泳いでおり、あさり、はまぐり、うに、赤貝、ほたて等の貝類が生きており、それを選択してお好みの料理にしてもらいます。日本のお客様には喜ばれると思います。難点が2つあります。ひとつは料理方法を中国語で伝える必要があります。私は注文するとき服務員に「あなたの好きな料理方法にしてくれ」と伝えます。いままで失敗はありません。もう一つは刺身を注文しても最初に出て来ないで後半になってやっと出てくる。「先に出してくれ」と言っても遅くなります。

 

2.欄公館(香港中路×南京路を北へ150mの東側)TEL:8575-5888
  中華料理ですが中国の各地方の料理が味わえます。店内は嫌味のない凝った内装で高級感があります。2人でも個室予約が可能ですのでお客様接待以外にも御家族、アベックでも雰囲気のある店です。中国語が不得手な方は150~200元/人でお任せも可能です。

 

3.愫客雅客(五四広場全聚徳内南側)TEL:8502-7688
  日本料理店ですが、この店の名前は中国語で「SU KE YA KE」と発音します。そう「すき焼き」専門店です。「すまいる青島」には掲載されておりませんが「日本のすき焼き」です。すき焼きは68元、108元、218元コースがありますが私は108元コース専門です。108元コースの内容は前菜、サラダ、揚げ物、煮物、すき焼き、うどん又はご飯、デザート、フルーツ、コーヒー又は緑茶です。食べ切れませんので3人の場合は2人前、4人の場合は3人前の注文で充分です。そして清算後にどこの店にもないちょっとしたサービスがあります。それは内緒にしておきます。昼の定食もあります。ここはいつも客が少なく、予約の必要のない穴場として紹介させていただきます。時々、日曜日が休日の場合がありますのでご注意。

 

 それでは次回は上海内野有限公司青島分公司の吉田真季子様にバトンタッチいたします。


 
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