月刊青島--青島日本人会生活文化会発行
目次

グリーン放弾
 
 

青島日本人会の皆様、こんにちは。
山口銀行青島支店の久保様からバトンを受け取りました、出口雅文と申します。(青岛关光国际物流の出口さんではありません。^ ^)
私は現在、山東省潍坊市に在住し、潍坊谷和传动技术有限公司という農業用トラクタ向けの前輪駆動装置の設計・製造・販売をしている会社に勤めています。
月間青島「グリーン放弾」への寄稿は今回が初めてとなりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
日々、歯車や駆動系と向き合う仕事柄、細かい数値やバランスにはうるさい方ですが、ゴルフになるとその几帳面さがなかなか活かしきれないのが悩みどころです(笑)。
中国での生活も3年経ち、すっかり日常となり、潍坊という街にも慣れてきました。
青島ほどの都会感はありませんが、その分落ち着きがあり、食事も美味しく、生活するにはとてもバランスの良い環境だと感じています。
仕事に集中しつつ、週末には適度にリフレッシュできる――そんな中国生活を送っています。
さて、本題のゴルフです。
私がゴルフを始めたのは約8年前。きっかけはよくある話で、仕事関係のお付き合いでした。
最初は「当たらない」「飛ばない」「まっすぐ行かない」の三重苦でしたが、なぜかやめずに続き、気がつけば8年。
上達スピードは決して早くありませんが、「少しずつ分かってきた気がする」という感覚だけは人一倍あります。
練習は嫌いですが、理論は好きで、スイング軌道やインパクト、重心移動などを頭では理解しているつもりなのですが、いざコースに出ると「設計通りに動かない」のがゴルフの難しさ。
機械なら原因究明できますが、自分の体はなかなか言うことを聞いてくれません。
ドライバーは気分が乗るとそれなりに飛びますが、再現性は課題。
アイアンは「狙った距離を刻むつもり」が、結果は想定外ということもしばしば。
アプローチとパターは永遠のテーマで、「ここをまとめればスコアは良くなる」と分かっていながら、毎回同じ反省をしています。
それでもゴルフの魅力は、昨日できなかったことが、今日たまたまできる。うまくいかなかったからこそ、次に行きたくなる。この繰り返しにあるのだと思います。
これからも無理をせず、自分のペースで、仕事と同じように「長く続ける」ゴルフを楽しんでいきたいと思っています。
もしコースでお会いする機会がありましたら、ぜひお気軽にお声がけください。
次回の「グリーン放弾」は、青島麗発針織有限公司の 大林浩さん、にバトンをお渡しします。よろしくお願いいたします。どんなゴルフ話が飛び出すのか、今から楽しみにしています。

 



 

潍坊谷和传动技术有限公司
出口雅文


 

 
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