青島日本人会  
 
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*-* ちんたお文庫 活動報告 *-*

 
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前期役員 前島、山村、渡邉
後期役員 山村、渡邉、稲本
 
文庫蔵書総数   約6000冊(引越に伴い、約2000冊の不要蔵書の廃棄を行った)
新規会員年間総数    43人
年間利用者延べ数   1789人
寄贈本年間冊数     1201冊
 
役員活動内容
・アルバイトへの仕事内容指示、チェック(週に一度)
・アルバイト休みの際の開館
・文庫休館のお知らせ作成
・文庫内の大掃除・蔵書整理(古い本の処分など)
・延滞者、帰国者などの管理
 
活動報告
・役員会 7回(内日本人会にて2回)
・大掃除、蔵書整理3回
・重複本、古い本を銀都祭りにて無料配布
・ちんたお文庫内にてイベント(ストーリーテリングなど)の開催
・新規会員登録会
・漏水による修理
・ちんたお文庫の引越
 
総 括
2011年1月に銀都花園内に移転したちんたお文庫は、現在では多くの方々に認知され身近な存在となりました。
昨年度は停滞していていた来館者数も、今年度は前年度をわずかに下回る月があったものの、全体的に増加傾向にありました。特に子供の来館者数の増加が非常に顕著であり、前年度は全体の3,4割程度だった利用者数が、今年度は大人とほぼ同数という全体の5割にまで増え、昨年度比253名の増加の内220名が子供の増加という結果になりました。(※利用状況資料 参照)
子供の利用者数増加につきましては、文庫内において月に一回ストーリーテリング等のイベントを行うことで、定期的に文庫へ足を運ぶ子供が増えると同時に、児童書など子供向けの寄贈本も大幅に増え、大人だけでなく子どもたちにとっても身近な憩いの場となりえたからだと考えられます。
利用物数増加が一過性のものとならないように、引き続き子供も利用しやすい身近な存在となれるよう工夫をしていきたいと思います。
 
次年度への課題
本年度は利用者の増加と共に皆様からたくさんの寄贈本をいただいたので、蔵書整理を更に大胆に行い、利用者の皆様が読みたい本をすぐに手に取っていただけるような環境づくりが必要になっていました。特に児童書の増加に伴い「子供向けの本が選びにくい」とのご指摘もいただきましたので、幼児向けから高学年向けまでを一括して児童書と分類、収納することについて、再度検討が必要だと考えていました。
しかし、3月末にちんたお文庫の引越が決まり青島国際新聞中心4階の花園さんの所へ緊急避難という形で一時的に移動することが決まりました。今後の活動詳細については未定となっていて、今後ボランティアメンバーのちんたお文庫への関わり方についても検討の必要があります。
また、ちんたお文庫が銀都花園から遠くなってしまうことで、子供の利用増加が一過性のものとなってしまうと懸念しています。今年度はたくさんの児童書を寄贈していただきましたが、気軽に子供だけで利用することが難しいということが大きな課題となり、これまで同様子供も利用しやすい身近な存在となれるよう工夫が必要になると思います。
ちんたお文庫は、会員の皆様のご協力のもとに成り立っている図書館です。日本の書籍が手に入りにくい青島に住む日本人にとって身近な憩いの場となっています。これからも様々な年齢の方々に利用しやすい図書館となるよう、皆様のご協力とご理解を重ねてお願い申し上げます。
 

利用状況資料者

                     

 

4月

5月

6月

7月

8月

9月

12月

1月

2月

3月

合計

本年来館者@

140人

185人

199人

152人

172人

134人

122人

101人

106人

114人

1791人

(子供) -67 -91 -106 -71 -84 -65 -56 -42 -55 -55 -876
昨年来館者A 105人 125人 126人 167人 144人 132人 141人 134人 95人 140人 1558人
(子供) -43 -60 -59 -79 -73 -61 -63 -45 -28 -59 -657
増減 @-A 65 60 73 -15 28 2 -19 -33 11 -26 253
(子供) (+24) (+31) (+47) (−8) (+11) (+4) (−7) (−3) (+28) (−4)  (+220)

新規会員

9人

7人

6人

2人

2人

2人

6人

2人

2人

1人

43人